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O2Oのオンラインとオフラインの時間差は限りなく0になっていく


Original Update by Jemppu M

近年、スマートフォンやソーシャルメディアの普及により、私たちの回りを飛び交う情報はどんどん増えてきました。メーカーが作りたいものを売り、それをプロモーションすれば何でも売れてしまうという図式は既に崩壊し、売れる商品を作るためには、しっかりと生活者の声に耳を傾けて、市場を分析する必要があります。

爆発的ヒット商品が減ってきたのも、たくさんある商品や情報を生活者それぞれが己の価値観で選んでいるからこそであると思います。

街中に溢れる広告、テレビ、新聞、雑誌、ソーシャルメディア、アプリなど、人は一日に数え切れないほどの情報を目にしますが、その中で記憶に残るものは両手で数えられるくらいです。

オンラインとオフラインの境目が薄くなってきている

家の中にいても、街にいても、スーパーにいても情報は溢れかえっています。以前ブログにも書きましたが、これらのたくさんの情報を生活者は取捨選択して引き出しています。近年、代表される情報源はスマートフォンです。便利になった世の中では、場所を選ばず、欲しいと思った情報はその場ですぐに引き出し、購入できます。

店頭(スーパー)においても同じようなことが起きつつあります。店頭で商品を見てからメニューを決めるのではなく、インターネットでレシピを検索して商品を購入するといったことが起きており、その頻度は高まる一方です。大手レシピサイトが急成長しているのもその要因があってのことでしょう。

 

スマートフォンの普及により、店頭で商品やメニューの情報を検索する生活者が増えています。店頭購買はECサイトと同じように商品の情報をネットで知りその場ですぐ購入するイメージに近くなります。O2Oでいう「オンラインとオフラインの時間差」は限りなくなくなっていくでしょう。

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石尾 俊輔|株式会社ドゥ・ハウス 店頭プロモーション事業部 マネジャ

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