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自社サイトをスマートフォンやタブレットに対応させる場合に、最適な手法を選択する

Original Update by Kelly N.Wilson

全国の20代~60代の男女534名に携帯電話についてWeb上にてアンケートをとった結果をもとに、半年間でのスマートフォンの普及状況を見てみます。※2013年7月実施



半年前に調査した時点では全体で「28.4%」の普及率でしたが、半年間で「34.1%」へと増加していることが分かります。

次に機種変更を検討している方に検討している携帯電話のタイプを聞いてみました。



およそ90%の方が、次に購入する携帯電話を「スマートフォン」にしようとしていることがわかります。各キャリアの新製品がほぼスマートフォンになっている点や、日本人の携帯電話の買い替えサイクルが「1.7年」と言われている点を踏まえると今後も伸び続けることは間違いないでしょう。

以前書いた記事と重複しますが、利用端末がスマートフォンに変わると生活者の行動は変わってきます。従来、調べ物はPCから行っていた生活者も、手元の小さな画面のスマートフォンから情報を取得できるように(するように)なります。

携帯電話向けのサイトは用意していなくとも、スマートフォン向けのサイトは用意したほうが良いと書いた理由はそこにあるのですが、実際にスマートフォンサイトを作るとなるとどのようなことが必要になるのでしょうか。

方法はいくつかありますので、導入したいと考えているWebサイトに合わせた手法を選択することが重要になります。

◎スマートフォン専用のサイトを別に用意する

既存のPC用のサイトとはまったく別に新規で制作する方法です。接続元の端末を判別し、スマートフォンからであれば、用意したスマートフォン用のサイト、PCからの接続であれば、PCサイトを表示する仕組みです。

比較的簡易に用意が可能な反面、ソースの一元管理が出来ないため、更新の多いサイトなどではPC版、スマートフォン版をともに更新しなければならない等のデメリットもあります。

◎PCサイトからの変換ツールを導入

既存のPCサイトを自動でサイズ調整するASPサービスなどを利用するパターンです。

ランニングでサービスの利用料が発生してしまいますが、導入コストや時間をかけずにスマートフォン専用サイトを用意することが可能です。

◎レスポンシブWebデザインの導入

PC環境やスマートフォン、タブレットなど、サイト見ている端末のスクリーンサイズに合わせて表示を切り替える手法です。

端末ごとにHTMLを用意するのではなく、一つのソースをディスプレイの解像度に合わせCSSを切り替えて表示するので、更新は簡単ではありますが、初期の構築に費用と時間を要すことになります。



それぞれの手法のメリットデメリットは上記のようになります。「見栄えは良いが、更新しずらい」等の後悔をしないためには、対象となるサイトの「ボリューム」「更新頻度」を理解したうえで最適な手法を選ぶことが重要です。

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