聞く技術研究所は新サイトに移行しました。新しいサイトをぜひご覧ください。
新サイトTOPページ⇒ http://www.dohouse.co.jp/kikulab/

流通側が考える誘客施策は顧客を囲い込むO2Oとなりつつある

名称未設定 1

スーパーやドラッグストアなど流通側が店舗まわりに住む顧客を誘客するために、一昔前はチラシやDMで商品の「告知」をするなどしておりましたが、より再訪店してもらえるようにと各チェーンがこぞって始めたのが、ポイントカードでした。ポイントカードは同じお店で買い物を続ければ、ポイントが貯まりお得な特典が受けられる事が顧客の心をつかみました。

今まで色々なお店で買い物していた人を自分チェーンだけに引き寄せることが出来るのは、他店に浮気しないとお得になるロイヤルユーザーの育成に大いに役立ったと思います。その他、ポイントカードのように顧客を会員化することにより、会員限定のキャンペーンに参加や割引などが受けられるといった「特典」を作り、顧客の満足度を高めてきました。

「告知(会員数増やす)」「特典(会員の質を高める)」は、今なおロイヤルユーザー育成の重要な要素です。

近年はポイントカードをスマートフォンで代替するサービスが増えてきました。WEBサイトからアプリなどさまざまなものがありますが、このスマートフォン化での一番の魅力は、上述している「告知」「特典」を同時に実現できる点です。

WEBサイトであれば、メールアドレスを取得しておけばいつでも顧客が持つスマートフォンに商品情報やお店のキャンペーン情報などを「告知」することができます。アプリであれば、メールアドレスを取得せずに通知することも可能です。

店舗は、常に顧客とインタラクティブなコミュニケーションをすることができるようになりました。顧客と上手くリレーションが築けている会員組織は、O2O施策としても大きな効果をはっきすることでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

About The Author

石尾 俊輔|株式会社ドゥ・ハウス 店頭プロモーション事業部 マネジャ

聞く技術研究所の記事や調査結果の引用について

聞く技術研究所の記事や調査結果は、引用の際に株式会社ドゥ・ハウスのクレジットと、記事の公開年月(調査結果の場合は、調査実施年月)を表示していただければ自由にお使いいただけます。ご不明な点はお問合せください。

聞く技術研究所の調査結果について

本サイトに掲載している調査結果は、当社が自主的に企画、実施したものです。調査、分析結果については、データに基づき、第三者としての中立的観点から細心の注意を払って記載しております。また、商品名や、調査を通じてあがった生活者の声についても、各種調査手法を通じて得られるリアリティをお伝えするために記載することがございます。ご不明な点はお問合せください。

コメントをお待ちしています

  • 最近のツィート

  • 最近のアクティビティ

  • (c)DO HOUSE Inc. All rights reserved.
    Pマーク
    株式会社ドゥ・ハウス( http://www.dohouse.co.jp/ )はプライバシーマークを取得しています。
    当社の「個人情報保護方針」は( http://www.dohouse.co.jp/info/privacypolicy/ )をご覧ください。