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年代別に見る「普段使っている食品を購入する際に重要視する情報源」

Original Update by whynotred

以前、「普段使っている食品を購入する際に重要視する情報源」について書きましたが、今回はこのテーマをもう少し掘り下げて紹介します。

上記テーマを各年代で見てどういった特徴があるのか、それぞれ店頭でどのようなものに注目しているのかを探ります。

「店頭のPOP」を重要視するのは30代のポイントが一番高い


「店頭のPOP」を重要視する割合は、各年代で見ると30代がもっとも高く60%を越えています。続いて20代が高く若年層の方が、「店頭のPOP」が購入の決め手になっているようです。また、「店頭の実演(試食)コーナー」や「店員の説明」は年代が高くなるにつれて重要視する情報源の割合が高くなっています。

このことから若年層は接客よりも、能動的に情報を得ることの出来る店頭POPに注目する傾向が強く、一方で年代が高くなるにつれてインタラクティブなコミュニケーションを求める傾向があるようです。

年代が高くなるにつれて「TVCM」が購入の決めてとなる割合は低くなっている


各メディア毎に見ると、「TVCM」「雑誌広告」は20~30代の重要視する割合が高くなっています。「TVCM」は年代が高くなるにつれて、重要視する割合が低くなっていますが、60代にいたっては、「TVCM」よりも「友人・知人からのクチコミ・使用体験談」の方が高くなっています。一方で「新聞広告」「新聞の折込チラシ」「商品カタログ」については、年代が高くなるにつれて割合が高くなる傾向にあります。

20~30代に関しては、「TVCM」と「店頭POP」の割合が他の年代に比べ高くなっています。「普段使いの食品を購入する際に重要視する情報源」に限定されますが、スマートフォンや最新機器を使ってWEB検索などを使いこなす若年層の方が、実はセールスプロモーションの王道な手法を重要視しているのかもしれません。

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石尾 俊輔|株式会社ドゥ・ハウス 店頭プロモーション事業部 マネジャ

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