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商品カテゴリーごとに変わるネット購入の割合の変化


Amazonや楽天市場などECサイトが近年急激に伸び、私たちの買い物ライフはよりいっそう簡単で便利に楽しめるようになりました。また、マルチディバイス対応も進み、スマホやフィーチャーフォンで気軽に買い物が出来ることもあります。ECサイトは自宅まで商品を届けてくれることが大きな魅力ですが、逆のデメリットもいくつかあります。

送料が掛かってしまうことや、品物がすぐに届くまでに時間が掛かること、商品に実際に見ることが出来ない点です。しかし、近年は、物流も発展し、発送コストや発送に掛かる時間が大幅に圧縮され、ある程度まとまった量を購入すれば送料は掛からず、在庫があれば翌日には届くほどサービスが向上しております。これらサービス向上がECサイトの勢いづけた一つの要因です。

ECサイトの普及に伴い、買い物ライフにも変化が出てきました。先ほどのECサイトのデメリットである実際に商品を見てみなければ購入できない点については、一度商品を量販店に見に行き、触ってみた後にネットで購入する人も出てきました。店頭で値段を比較し、安く購入できる方を選ぶなど店舗を構える小売店としては厳しい状態が続いているのも事実です。

店頭で購入する商品/ネットで購入する商品

では、実際商品のカテゴリー別に見て「実店舗での購入が多い」のか「ネットでの購入が多い」のか調査しました。




「食料品、飲料」「アルコール」「キッチン用品・食器」「洗剤」は圧倒的に実店舗で購入する方が多いです。これらはその日のうちに利用したいということが多いため、翌日には届くとしても購入から使用までのタイムラグが長いと感じられるのではないでしょうか。

一方で「ネットでの購入が多い」ものとして「CD・DVD」「本・コミック・雑誌」「健康食品・サプリメント」「パソコン・パソコン関連用品」が多くなりました。iTunesなどの音楽ネット配信や映画のオンデマンド配信などが「CD・DVD」のネット購入活性化を促進しているようです。また「本・コミック・雑誌」については、koboやタブレットを利用した電子書籍が普及したことで好きな時に楽しめるようになったことがあげられます。

店頭とネットを上手く使い分けることによって、店頭で購入するよりもネットで購入することで、購入から使用までのリードタイムが短く出来ます。商品のカテゴリーにもよりますが、このリードタイムが短ければ短いほど消費者の欲求を満たすことが出来るのかもしれません。

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石尾 俊輔|株式会社ドゥ・ハウス 店頭プロモーション事業部 マネジャ

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