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ファン参加型の「心ゆく旅」キャンペーンが好評!|日本・世界各地の社員から届いたホットな情報をお届け|JTB

景気が良くなってきたという噂の昨今、みなさま旅行の計画はございますか?

今回お邪魔したのは、「旅行」といえば真っ先に思い出す方も多いはず、JTBさんです!国内・海外を問わず、みなさま旅行をするときに一度はお世話になったことがあるのではないでしょうか?

ということで、先日ファン数10万人を突破したJTBさんのFBページについて、詳しく伺ってきました!「FBならでは」の試みを多くされている運営方法とは?

グループ本社広報室の若林マネージャーと、FBの運営を担当されている坪井プロデューサー。

「行きたい旅」「賞品」をファンに決めてもらう
「心ゆく旅」プレゼントキャンペーンが好評!
「FBならでは」のファン参加型企画を実施

 

ファン数が10万人を突破しましたね!おめでとうございます!

坪井さん

ありがとうございます。2011年7月1日にスタートしていますので、2年弱で10万人を突破した計算になります。立ち上げ当初からお客様とつながるメディアとして活用していく方針でしたが、最近はますますファンのみなさまとの交流が増え、ファンのみなさまに支えていただいていることを実感しています。

たとえば先日行った「心ゆく旅」のプレゼントキャンペーンは、ファンのみなさまとの交流で成り立ったものでした。これは、数種の旅から「行きたい旅」を選んでいただく投票企画で、プレゼントについても「カメラと旅行バック、どちらがほしいですか?」とお聞きして、希望が多かった方の商品をプレゼントしました。

ファン参加型キャンペーンには、なんと250件近くのコメントが!

坪井さん

「心ゆく旅」は、弊社の海外旅行商品「ルックJTB」のおとなのお客様のための、上質なゆったりした日程の旅行商品。ご年配の方も意外と多くFBを活用されているという仮説のもとキャンペーンを実施したところ、思った以上の反響をいただくことができ、結果として「心ゆくたび」を知っていただく機会にもつながったと感じています。

また、ファンのみなさまには自分が行きたい旅や、欲しいプレゼントが賞品になることで喜んでいただけましたし、このような「ファン参加型」のキャンペーンはFBにしかできないことですので、交流機会としてとても意義深かったと感じています。

実は、「ファン参加型」の新しい企画として、ちょうど今ファンの方々から写真を募る「感動の1枚フォトコンテスト」を実施しているところです。これは4/25からスタートしていて、投稿いただいた「感動」はFBのカバー画像や投稿記事でご紹介しているのですが、現時点でとてもたくさんのご応募をいただいているんですよ。

※「感動の1枚フォトコンテスト」はこちらから。投稿は6/21 00:00まで!

 

ファン参加型企画、とても盛り上がっているのですね!
その他「FBならでは」の投稿やコミュニケーションはありましたか?

若林さん

はい、今年の2/22、弊社がオンライン旅行会社のエクスペディアさんと業務提携した際にも「FBならでは」を強く感じました。双方の代表がスーツケースを交換している様子をエクスペディアさんがFB上で掲載してくださったのです。

そこで、その投稿をJTBのFBページにシェアしたところ、たくさんの「いいね!」と「シェア」をいただきました。従来でしたらそれぞれの企業がそれぞれのHP上でリリースして終わりだったと思いますが、FB上でそれぞれの企業のファンの方々がつながれたことは、とても印象的でした。

エクスペディアさんと提携したときの投稿をシェア

「感動のそばに、いつも」をテーマに、
全国各社から届いたホットな情報を掲載

 

普段の投稿内容はどのように決めていらっしゃいますか?

坪井さん

メインコンテンツとして「全国各地の地域情報」をシリーズで投稿しているほか、随時「キャンペーン告知」「季節ネタ」「旅のご紹介」「アンケート」「イベント告知」などを行っています。

地域情報のご紹介はその土地の活性化にもつながりますし、観光資源を紹介することで、いざお客さまが旅行する際に一層楽しめると思うのです。全国のJTB各社から集めた情報をさまざまな角度でコンテンツ化し、お伝えしています。各社から掲載依頼が来るのでネタには困らないんですよ。

 

なるほど!JTB各社に協力を仰いでいるのですね。

坪井さん

はい、地域のことは地域の社員が1番よく知っているので、この形が1番なのです。たとえば先日は千葉の特集をしましたが、一般的なイメージだと「落花生」「ディズニーランド」「海ほたる」などを思い浮かべると思います。でも今回違う角度からの情報として千葉の社員から送られてきた情報は「千葉ロッテ」でした。これは現地社員の熱意から出た投稿ですが、このときの投稿はとても反響があったんですよ。やっぱり地域に根付いた社員に情報提供してもらうのが1番いいと思った瞬間です。

ただ、FBは一般的な広告をする場ではないので、ファンが楽しんでくれる内容、シェアしたくなるような切り口で紹介しています。

また、一番大切しているのは、私たちのブランドスローガンでもある「感動のそばに、いつも」。ただの旅の良さではなく、その土地の「感動」をテーマにしています。

出身地やファンなど、自分との接点を見つけて「いいね!」を押したくなります。

心がけているのは「旬の情報」「お客様のメリット」
記事への「いいね!」は社員のモチベーションにも。

 

投稿はどのような点を心がけていらっしゃいますか?

若林さん

旬の情報、お客様にとってメリットのある情報を出していくということを心がけています。バレンタイン、ひなまつり、桜、その日のニュース、旅に関連付くもの…。その投稿を掲載する「意味」「きっかけ」を大事にして、タイミングに沿った投稿をしています。

たとえば弊社では「旅いく」というサイトを運営しているのですが、昨年「父の日プラン」として、「パパと一緒にプロ野球の取材記者を体験しよう!」というプランを紹介したところ、とても反響があり、FB掲載後に完売したんです。

これはちょうど「父の日」という季節のイベントに沿って「父の日ですね、旅いくというものがあるんですよ」という伝え方にしたからこそ反響があったのだと思っています。イベントに絡めずに「旅いく」を紹介しても、なかなか反響は見込めなかったのではないでしょうか。

※「可愛い子には旅をさせよ」のことわざから来ている「旅いく」はコチラから

 

今までの人気記事は、どのようなものがありましたか?

坪井さん

1番人気があったのはロンドンオリンピックで女子バレーボールチームが銅メダルを取ったときの投稿です。その日は日曜日でしたが、試合の日は予め分かっていましたので、現地スタッフから情報が送られてきたらすぐに対応しようとスタンバっていました。

写真はアルバム投稿という形だったにも関わらず、当時「いいね!」が6,000以上付いたんですよ。このときは広告も打っていませんでしたので、純粋な「いいね!」の数だったと思います。「旬の話題」、そして「感動」をみなさまと共有できたことがとても嬉しかったです。

現地スタッフから「この感動はぜひみなさまに伝えて欲しい!」と送られてきた画像たち!

 

おお!ここでもスタッフとの連携がバッチリだったのですね。

坪井さん

FB運営を含め、JTBグループの横のつながりは非常に大事だと思っています。その土地の情報はその土地のスタッフが1番よく把握していますし、熱い思いを持っています。スタッフの感覚で一般的には知られていない事柄にスポットを当てて紹介することができるんです。

お互いが持っている情報をスタッフ間で交換し合うことで、お客様に最適な情報を最適な形でスムーズに提供できます。ですから全国各社と常にやり取りできる状態にしていますし、海外のスタッフとも情報交換しているんです。

また、「投稿は社員に返ってくる」とも思っています。たとえば社員が決めた投稿記事に「いいね!」が1,000付くと、自身のやっていることが認められているように感じて、社員のモチベーションにもつながるんですね。

ですから運営スタッフも、各社員の情報をしっかりみなさまに紹介したいと思って投稿しています。

「スタッフの情報が「いいね!」という形で評価されると、私自身も嬉しくなります」(坪井さん)

 

お話を伺っていると、社員の方々はみなさん、旅や地域にとても熱い思いを持っていらっしゃいますね。

若林さん

そうですね、もしかしたら弊社には「人を喜ばせたい」という意識が強い社員が多いのかもしれません。「感動のそばに、いつも」のブランドスローガンにもあるとおり、企業風土の中に「お客様に喜んでいただきたい」という気持ちが根付いているように思います。

そういう意味で、社員にとってFBは使いやすいツールでもあると思っています。

「人を喜ばせたい」という気持ちからくる投稿、ステキです! 勉強になりました、ありがとうございました!

「今後、FBをグローバルに展開していく話も出ています。現時点でも海外の方から多くコメントをいただいていますし、海外のお客さまにはもっと日本に興味を持っていただきたいですね」(若林さん)

取材を終えて

「ファン参加型」企画や、他社さんの記事のシェア等、FBならではの試みをされているJTBさん。ファンの方々にとっては、自分の意見が企画に反映されるなんて、とても参加のしがいがありますものね♪

また、各社の社員の協力を仰いで「担当のおすすめ」を掲載している点についても、勉強になりました!その土地の社員のおすすめを掲載することでより熱のこもった記事をアップすることができ、また、記事への「いいね!」数が社員のモチベーションにもつながるのですね。たしかに自分の記事に「いいね!」がたくさんつくと嬉しくなって、次の記事でももっと楽しんでいただける投稿をしよう!と思えます。多くの社員が関わり、多角的な視点で投稿することで、記事のまんねり化も防げそうですね。

「感動のそばに、いつも」…多くの方々に感動を伝えたいという思いがつまったFBページだからこそ、人が集まってくるのですね。ありがとうございました。

Facebook ケーススタディでは、「うちもファン参加型企画をやりたい!手伝ってくれない?」などのお問い合わせをお待ちしています。ぜひお気軽にご連絡ください。

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