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パッケージ調査:書籍の場合~店頭視認性は高いが、魅力度はいまいち

今回は当社のリサーチスキームの1つ、「パッケージ評価」をご理解いただくために当社が編集を担当した書籍『BMR』を対象として調査を実施しました。店頭での視認性や魅力度、生活者が抱く印象を把握することで、『BMR』のパッケージ=表紙の価値を把握する試みです。把握した価値から次の商品のパッケージを構想したり、リニューアルの際にはヒントとしてお使いいただくことができます。貴社商品のパッケージ力を把握する際には、ぜひ当社にお声かけくださいませ。

■調査目的

  • 調査対象商品『BMR』の店頭での視認性、魅力度を把握する
  • いずれかに課題がみられる場合には、その理由を把握する

 

■総括【店頭視認性は高いが、魅力度に課題あり】

  • 店頭視認性は、全体で75%と高い
  • 店頭魅力度は、全体で50%。店頭視認性と比べると低くなっており、店頭では目立つがあまり魅力を感じられないパッケージとなっている様子がうかがえる
  • 立ち寄り期待とパッケージ印象を比べると、ビジネスや経営に関する書籍には「目の前の実務に活かせる」「将来のスキルアップに活かせる」が期待されているが、パッケージからはそのような印象が持たれておらず、魅力度の低い一因であると考えられる

 

■調査結果
【1.「ビジネスや経営に関する書籍」への関心/書店の「ビジネスや経営に関する書籍」のコーナーに立ち寄る割合】

  • ビジネスや経営に関する書籍の中で最も関心が持たれているのは、「自己啓発」。次いで、「ドキュメンタリー」、「経営学・経営管理」が続く。属性別にみると、「自己啓発」に対する関心が最も高いのは『男性 20代』
  • 書店のビジネスや経営に関する書籍のコーナーに立ち寄る割合(「頻繁」+「時々」)は、34.4%。『男性 20代』と『男性 30代』の割合が高い

 

■調査結果
【2.店頭視認性 ~「ビジネスや経営に関する書籍」のコーナーに『BMR』が並んでいたら目に付くと思うか?】

  • 全体でみると、店頭視認性(「とても目につくと思う」+「目につくと思う」)は74.7%と高くなっている。
  • 属性別にみると、店頭視認性が最も高いのは『男性 50代』
  • 店頭視認性が高いと感じる理由についてFAをみると、赤い表紙がよく目立つ上に「BMR」という馴染みのない単語に興味を持つというコメントが多くあがっている

 

■調査結果
【3.店頭魅力度 ~「ビジネスや経営に関する書籍」のコーナーに  『BMR』が並んでいたら、手にとってみたいと思うか?/パッケージ魅力点】

  • 全体でみると、店頭魅力度(「とても手にとってみたいと思う」+「手にとってみたいと思う」)は50.0%。属性別にみると、店頭魅力度が最も高いのは『男性 50代』。年代が上がるに連れて、魅力度も増加している
  • パッケージについて最も魅力的であると感じられているのは「赤い背景」。次いで、「「BMR」という書名」「10年商品を作る」が続く

 

■調査結果
【4.「ビジネスや経営に関する書籍」のコーナーに立ち寄る際に期待していること/パッケージ印象】

  • ビジネスや経営に関する書籍のコーナーに立ち寄る際に最も期待しているのは、「将来のスキルアップに活かせる」。次いで、「目の前の実務に行かせる」「最新の事情を知ることができる」が続く
  • 一方、パッケージ印象として最も割合が高いのは「革新的なアイデアが得られる」。次いで、「最新の事例を知ることができる」「将来のスキルアップに活かせる」が続く
  • 両者を比較すると、差分が最も大きいのは「目の前の実務に活かせる」。次いで、「将来のスキルアップに活かせる」「業務の効率化に役立つ」が続く

 

■ダウンロード

※調査結果の詳細は、下記URLよりPDF形式のレポートをダウンロードしてご覧ください。また、当社無料集計ソフト「my集計アプリ」に対応したローデータもダウンロードできます。

 

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本サイトに掲載している調査結果は、当社が自主的に企画、実施したものです。調査、分析結果については、データに基づき、第三者としての中立的観点から細心の注意を払って記載しております。また、商品名や、調査を通じてあがった生活者の声についても、各種調査手法を通じて得られるリアリティをお伝えするために記載することがございます。ご不明な点はお問合せください。

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