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「楽しい!」がこれからの店頭販促を盛り上げていく


人気店舗になる要因は、立地や価格、品揃え、接客など様々です。これら要因は時にお店に来る生活者に「感動」を与えることが出来ます。「感動」する要因は人それぞれに違います。価格に「感動」する人もいれば、接客や品揃えに「感動」する人もいます。生活者は、「感動」を得ることで「またこのお店に来たい」「このサービスを受けたい」と思い、リピートするのではないでしょうか。

「感動」を伝える店舗 ~楽しませるということ~

「わくわくする!」「楽しい!」といった感動を掻き立てる店舗は、いくつかあります。もちろん実用的・利便性が高いなどその他要因はたくさんありますが、今回は「楽しい!」ということだけにフォーカスしてお話します。代表的なお店で言えば、「IKEA」が例に挙げられます。

行ったことがある方は良くご存知だと思いますが、店頭に飾られている家具はカテゴリーごとに並んでいるというよりは、商品を展示しているので売り場を部屋ごとに区分して、「こんな部屋に住みたいな」という衝動に駆られます。

「楽しませる」という「感動」は、人に伝えたくなるものです。もしかしたらあなたの周りでもFacebookやTwitterで「IKEAに行きました」という投稿をしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。「感動」は人から人へ拡散していき、そしてまた店舗に多くの人を連れてきます。生活者と商品が触れ合う場には、何かしらの「感動」がキーとなるのです。お客を、そして店員を楽しませるスーパー「ハローディ」もその一例だと思います。

商品から「感動」を伝え、そして拡散していく

店舗だけではなく、商品が陳列されている棚、商品も「感動」を伝えていくことが必要だと思います。商品やPOPが置かれることにより、お店に来た生活者を楽しませることで商品の理解は深まり、それら「感動」が人やネットを通して拡散していくのではないでしょうか。もちろん店員もお店に来たお客を「感動」させることで喜んでもらえるので、より積極的に商品を理解し、良い場所に陳列し、売ってくれるでしょう。

「感動」を感じづらくなった今だからこそ「楽しい!」を!

商品やサービスは多種多様となりそれぞれが質を高めているため、生活者はそれらが当たり前となり「感動」を感じづらくなっています。商品の品質がいいのは当たり前、価格、利便性、機能性を高めても一定の基準であるならば秀でた商品になりづらくもあります。では「感動」させるためには、どうしていけばいいのか。それこそ今回テーマと挙げさせていただいた「楽しい!」がこれからの店頭販促を盛り上げていくのかもしれません。

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石尾 俊輔|株式会社ドゥ・ハウス 店頭プロモーション事業部 マネジャ

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